お金との付き合い方、もっと賢くできたら…そう思ったことはありませんか?今回は、パックンが解説する「72の法則」をはじめ、節約、投資、そして「賢い借金」まで、お金を増やすための目からウロコのアドバイスをご紹介します。
1. お金が倍になる魔法の法則「72の法則」
お金を増やしたいなら、まず知っておきたいのが「72の法則」です。これは、投資したお金が倍になるまでにかかる年数を割り出す簡単な計算式。「72 ÷ 金利 = お金が倍になる年数」。例えば、金利が10%なら約7年、7%なら約10年で投資額が倍になる計算です。
2. 単利 vs 複利:雪だるま式にお金を増やす「複利」の力
利息の計算方法には「単利」と「複利」があります。単利は元金に対して毎年一定の利息がつくのに対し、複利は利息が元金に組み込まれて再投資されるため、まさに雪だるま式にお金が増えていきます。パックンは、たった2日分のコーヒー代1000円を複利で運用した場合、10年ごとに倍増し、84歳になる頃には3万2000円になるという具体例を挙げて、複利の威力を説明しています。
3. 節約は未来の自分への「稼ぎ」
「節約」と聞くと、我慢や制限をイメージしがちですが、パックンは「節約は未来の自分への投資であり、『稼ぎ』である」と提唱します。例えば、携帯料金を格安プランに変えるだけで、毎月7000円の「稼ぎ」が生まれると解説。この「稼ぎ」を未来の自分に送ることで、着実にお金を増やすことができるのです。
4. お金は「喜び」に変えるもの
お金は単なる数字ではなく、「喜び」を買うためのツールです。節約によって喜びを減らすのではなく、使う金額を減らすことで喜びを維持できるとパックンは言います。パックン自身の趣味である卓球(3時間で300~400円)や家飲みなど、安価で楽しめる趣味を見つけることが、賢いお金の使い方につながります。
5. 「バカな節約」と「賢い借金」の見極め
全ての節約が良いわけではありません。パックンは、稼げるチャンスを失うような節約を「バカな節約」と指摘。例えば、面接のためにスーツを買わないことや、家賃を節約するために郊外に住んでタクシー代がかさむことなどが挙げられます。一方で、住宅ローンのように低金利で借りることで広い家に住める「賢い借金」もあると説明しています。
6. 車の所有は本当に必要?カーシェアリングという選択肢
車を持つことは、車検、保険、ガソリン代など、多くの維持費がかかります。パックンはカーシェアリングを推奨しており、これらの費用が含まれるため経済的であると述べています。電車通勤であれば、移動時間を仕事に充てることも可能になり、時間の有効活用にもつながります。
この動画は、私たちがお金とどのように向き合うべきか、具体的なヒントを与えてくれます。日々の生活の中で、賢くお金を増やし、より豊かな未来を築くための参考にしてみてはいかがでしょうか。

