固定消費 | 固定投資 | 変動消費 | 変動投資 | |
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ステップ1 ファイナンシャルプランニング | 税金/保険 | 貯蓄/運用 | 生活/遊行 | 事業/教育 |
ステップ2 戦略選定 | 税金/保険 | 貯蓄/運用 | 生活/遊行 | 事業/教育 |
ステップ3 商品選定 | 税金/保険 | 貯蓄/運用 | 生活/遊行 | 事業/教育 |
ステップ4 購入方法選定 | 税金/保険 | 貯蓄/運用 | 生活/遊行 | 事業/教育 |
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結論:ポイント特化でさらに貯めていくならプリペイドカードの活用がおすすめです。
プリペイドカードは前払方式の決済方法です。後払いのクレジットカードや、即時払いのデビットカードと比べて、利用用途が限定される、残高が残りやすく利息も付かない、チャージの手間がかかる、保証が弱いなどのデメリットがありますが、その代わりに予算を決めて使いすぎを予防したり、スマートフォンで管理・利用しやすかったり、審査や年会費が不要だったり、といったメリットもあります。
なによりブログ管理人としては、ポイント還元率を上乗せすることができることが見逃せません。キャッシュ(現金)が、銀行→クレジットカードと渡ってきて、プリペイドカードが最後の段階であり、ここまでくる中でポイントが加算されていき、いわゆる2重取り、3重取りになります。銀行やクレジットカードでのポイント付与については下記ページで詳しく解説していますのでご参考ください。
ここのページでさらに着目するのがプリペイドカード同士での残高の移動です。図表のように、プリペイドカードからプリペイドカードと残高を移動させるだけで、さらに4重取り、5重取りとポイントが生み出されます。このプリペイドカードルートは、2023年1月現在で作成していますが、そもそも個々のプリペイドカードごとでルールがまちまちなのに加え、ポイント付与ルール、チャージ方法、出口戦略、限度額、新しいサービス、などと次々に変更がされることから、なかなか使いこなすのは難しいのです。ポイ活マスターと極めていきたい人は取り入れてみてください。
🌿FamiPayのApplePay対応やANA Payの登場で各種ルート開通
🌿Amazonギフトや楽天キャッシュへチャージが高還元

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<カード別>機能紹介
auPAYプリペイドカード
結論:三井住友NLゴールドやエポスゴールドカードから入金、Revolutやnanacoへ出金がベストルート
auが発行するプリペイドカードです。特定のクレジットカードなどでチャージができ、利用で0.5%でPontaポイントが還元されるいわゆる二重取りもできます。
入口戦略
結論:現金チャージで小銭処理、三井住友NLゴールドやエポスゴールドカードでボーナスポイントを狙う。
①現金
コンビニのローソンにて、レジ店員さんにプリペイドカードのチャージをしたい旨と金額を伝えます。ブログ管理人は、ゆうちょ銀行のATMでの取扱有料化などで行き場がなくなり、財布にジャラジャラした溜まってしまった硬貨を消化するのに活用しています。
②クレジットカード
au、エポス、セゾン、楽天など特定の発行会社、またはMaster 、Amex ブランドのクレジットカードから可能ですが、当初からリクルートカード、2022年7月から楽天カード、同年12月からReader’s CardなどのJACCS発行クレジットカード(Tカードprimeは同年8月から)、同じ発行元であるはずのauPAYクレジットカードでのチャージは還元率0%です。ブログ管理人は、100万円の利用でボーナスポイントがもらえる、三井住友NLゴールドやJQエポスゴールド、またはキャンペーンを行っているクレジットカードを利用しています。100万円まで利用しない、キャンペーンは参加しないという方は、Likeme by saison cardの1%現金キャッシュバック、dカード、PayPayカード、オリコカード the pointなどの1%ポイント還元のカードが候補になります。
大きい金額を一度にチャージしようとするとクレジットカードのセキュリティに引っかかる可能性が高いようです。引っかかってしまった場合にはクレジットカードの発行元に問い合わせて解除してもらいまっしょう。なお、クレジットカードからのチャージはアプリはもちろん、サイトからもできます。下にURLは貼り付けておきますので、都合の良い方法でやってみてください。
出口戦略
結論:Revolutで汎用性拡大、nanaco→楽天キャッシュで還元率アップを狙う。
①単品直接利用
ICチップ非搭載などリアルカードとしては機能が不十分で不便なことが多いですが、コストコ唯一使えるMasterブランドなのでここではぜひ活用したい。また、コード決済のスマートフォンアプリ「auPAY」と残高共有ですので、auPAYが使えるお店ではコード払いが可能です。アプリで残高が確認できるメリットも。3dセキュア非対応でしたが、2023年1月から3dセキュアにも対応してこれが必要なネットショップなどでも使いやすくなりましたが、他のプリペイドカードへの新しいルートはできませんでした。
②Revolut
なぜか3dセキュア非対応ではありますが、masterカードIDチェックというものがあるからなのか、Revolutには出金できてしまう。2022年中に一時期このルートが使えなくなってしまいましたが現在は復活。ただし、挙動は不安定で、エラーメッセージは常に出ます。でもトップ画面に戻ればしっかり残高は増えているのです。Revolutはデビットカードの扱いで定期払いのサービスにも支払い可能、3dセキュア対応、ICチップ搭載と汎用性が抜群です。ただし、2022年11月からRevolutへのチャージにポイント還元がなくなります。2022年12月からMasterカードブランドからのチャージができなくなりました。
③nanacoまたはWAON
ApplePay限定にはなってしまいますが、nanacoやWAONへのチャージが可能です。nanacoならセブンイレブンで、WAONならミニストップで楽天キャッシュのPOSAカードを購入することで、楽天証券での投資信託積立、楽天ペイでの利用、楽天キャッシュの単体直接利用の還元率を大きく底上げすることができます。ただし、2022年11月からnanacoまたはWAONへのチャージにポイント還元がなくなります。
④Suica利用
AppleならApplePay上で、Androidならコード決済のスマートフォンアプリ「auPAY」上でチャージすることが可能です。還元率は0.5%ありますので、普段から用途がある方にはおすすめ。
⑤B/43またはMIXI M
リアルカードは有料、バーチャルカードは汎用性に欠けます。ただし、2022年11月からのプリペイドカード還元率の低下のリストにB/43とMIXI Mは入っておらず、還元ありで出金できるプリペイドカードになりました。AmazonやQoo10などのネットショッピングで利用予定があるなら活用余地あり。
⑥現金やポイント
現金やポイントでチャージした残高は、auじぶん銀行に払出することもできます。自動払出の設定をすることも可能。auじぶん銀行は最大0.2%の金利がもらえたり、コンビニATMでアプリから引き出せたり、最大20回の無料振込ができたりなどのメリットがたくさんあります。
Kyash
結論:リクルートカードから入金、TOYOTAwalletへ出金がベストルート。

他のルートの閉鎖のために相対的な利用価値が再び高まってきました。
2020年11月から3Dセキュアに対応し様々なサービスに利用しやすい出口の多いカードになりました。ただし、Revolutへのチャージはポイントが付与されない報告がありあます。
ただし全く使用していない場合に期間限定残高が(管理人は3か月に1度程度で300円分、2022年7月現在)プレゼントされているため、その付与されたタイミングでまとめて利用するのがよさそう。
2021年7月よりサブスクリプションサービスへの決済にも対応しました。
2022年1月より、クレジットカードからの自動入金機能が終了、手動入金機能が再開されました。自動は便利でしたが、ブログ管理人的にはポイント還元単位ごとにチャージできる手動入金の方が好きなので改善と捉えています。
リクルートカードは、還元が100円で1.2ptのため、端数による機会損失が最大でも十数円に抑えられることがよいです。
還元率0%のカード
Visa LINE Pay クレジットカード、P-one wiz カード、Tカードprime、楽天カードは還元対象外です。
Visa LINE Pay クレジットカードは初年度3%ポイント還元等で、Kyashへの紐づけで高還元の期待が大きかったのですが、紐づけはできてもポイントの還元はされないと発表がありました(詳細はこちらから)。
P-one wiz カードも基本還元率が高いために紐づけ高還元筆頭だったのですが、Visa LINE Pay クレジットカードと同じく、紐づけはできてもポイントの還元はされなくなりました(詳細はこちらとこちらから)。
更新情報
2020/11/17 本人認証サービス(3Dセキュア)に対応しました
2020/10/02 Kyash Cardでホテル等での支払いが可能になりました
2020/09/07 不正補償制度がはじまります
2020/04/02 QUICPay+のご利用でKyashポイントがつきます
2020/02/25 本日よりKyash Cardのお申し込みを開始しました
MIXI M(6gram)
結論:エポスゴールドカードから入金、QuickPay利用がベストルート。

mixi発行のバーチャルカードのため、エポスゴールドカードの選べるポイントショップ対象で、チャージの還元率が1.5%~の高還元です。
2021年6月からVisaブランドの追加、期間限定でバーチャルカード発行、10月から3dセキュアに対応。
PayPayや楽天ペイで支払いできるようになりました。
招待制でしたが、2021年12月より廃止、アプリダウンロードで誰でも使えるようになりました。
FamiPayの機能拡充やANA Payの登場によって利用価値が高まっていましたが、2023年7月よりこれらのサービスへチャージすることができなくなりました。
FamiPay
2023年8月から、Suicaチャージ、PASMOチャージ、IDARE、B/43、ANA Payチャージ、ICOCAチャージ、ARIGATOBANKチャージ、ハチペイチャージが還元の対象外となります。
2023年7月よりMIXI Mからチャージすることができなくなりました。
IDARE
結論:FamiPayから入金、直接利用かB/43への出金がベストルート。
Fivotとオリコが提供するプリペイドカードです。条件はありますが月の平均残高に対して年利2%のボーナスが付与される珍しいシステム。毎月一定額を自動で入金することもできるため、「スマート積み立てアプリ」と宣伝されています。予算を立てて積立て、積立ったら使っていくという使い方をプリペイドカードでしたい方にはおすすめです。2021年12月からAndroidにも対応しました。
入口戦略
結論:ポイント還元ルートあり、定額自動入金機能で便利、残高ストックも無駄ない。
ポイント還元ルートあり
プリペイドカードからが一番、FamiPay/Kyashが候補に挙がります。IDAREのボーナスを得るためには、月平均残高の20%以上のチャージが必要で、月単位の定期的な入金が必要なので、その際にこのルートを使いたい。
FamiPayからチャージはファミリーマートですることができます。2023年2月からプリペイドカードも使えるようになり、自宅にいながらIDAREにチャージすることも可能になりました。FamiPayの場合は還元率0.5%、Kyashの場合は還元率0.2%となっています。
以前は他のルートもありましたが、2022年1月から塞がれていきました。TOYOTA walletなど還元率の高いものからももちろん不可。Revolutからチャージができる報告もありますが、ブログ管理人は資金ループによるアカウント停止のリスクからやったことはありませんし、Revolutへの出金の方がメリットが大きいと考えます。
定額自動入金もあり
Master/Visaクレジットカードにももちろん対応、年間100万円利用でボーナスポイントのある三井住友カードゴールドNLなどにもってこいの機能です。500円以上1円単位で設定できます。前述のボーナス獲得のための定期入金にもなるので便利。
手数料無料でクレジットカードからの定額自動入金ができる機能はKyashにもあります。Kyashは100円からと低額で設定できるメリットがあるので、スルガ銀行のポイント獲得の手段として普段使わないクレジットカードに使いたい。そうなるとIDAREは上記のような使い方が住み分けとして最適だと考えます。
なお、残高年率2%のボーナスを毎月自動でゲットできるように、毎月の入金額を設定したいニーズもあるようです。アプリ上では必要なチャージ額が表示されますが、それを手動で毎月となるとたしかにメンドウですね。計算方法としては、月平均残高に2%をかけて12ヶ月で割ると、1ヶ月に付与されるボーナスが分かり、それを20%で割ると必要な入金額を求めることができます。下図に対応表を載せておきますので参考にしてください。

残高ストックに無駄なし
JCB/Amexクレジットカードにも2023年1月から対応、これで4ブランド対応となりました。最近では2023年1月からMIカードで新規入会者対象に毎月10万円決済で現金キャッシュバックのキャンペーンがありましたが、IDAREは残高に年率2%ボーナスが付くので、IDAREにチャージしてしばらく中で眠らせていても無駄にならずにキャンペーンクリアできました。一括で多額の決済が必要なクレジットカードのキャンペーンやプログラムに、利用予定がなくても参加しやすくなります。
JCB/Amexブランドからチャージできるプリペイドカードは他にもありますが、FamiPayは月の上限金額が2万円と少なく、Kyashは利用がないとボーナスポイントがもらえる可能性があり、またクレジットカードチャージ残高利用によるポイント還元がされる上限が低いことから、IDAREの方が縛りなく使いやすいと考えられます。2022年11月からのB/43と比較しても、チャージ上限金額が高かったり、残高にポイントが付いたり、B/43にチャージができるなどの出口戦略が豊富であったり、IDAREの方が使い勝手がいいです。
還元率の高いJCBブランドのカードには、Tポイントが貯まるTカード+premium、キャンペーンの多いマネックスカードなどが挙げられます。月額上限やキャンペーン期間に合わせてチャージしていくとよさそうですね。
出口戦略
無料発行のICチップつきリアルカード、2022年10月から3dセキュア対応、一定のサブスクリプションにも利用できるかつ有料ながら3dセキュア対応リアルカードも発行できるB/43へのチャージなど、ほどほどの出口戦略があり、利便性が悪いわけではありません。また、残高がストックされてもボーナスが付くのであまり出口が多くなくても、貯めておいて大丈夫なことがいいところ。
2022年7月に防がれたRevolutへのチャージも復活しましたが、手数料がかかることになりました。2023年4月から予定でしたが、2023年4月現在は延期されています。Revolutは利用面でプリペイドカード最高なので、できることならこのまま手数料導入されることがないことを願うばかりです。
Revolut
結論:クレジットチャージ大改悪も、国内外で利用汎用性抜群。

Revolutは、イギリス発のデジタル銀行です。アプリ一つで残高管理、両替、送金などが行え、Visaブランドのリアルカードの発行もできることからデビットカードおよびプリペイドカードとしても利用できます。
世界各国でサービス展開していることからも最も力が入れられているのは海外決済サービスで、為替手数料低コストで大半のクレジットよりも低コストで利用できます。3dセキュア、ICチップ付きリアルカード、デビットカード扱いのためホテルやガソリンスタンドでも利用できることから、国内外問わず利便性抜群です。
ただし、2023年4月からチャージ手数料導入の大改悪の情報がありました。現在は延期が発表されてはいるものの改悪されれば、唯一手数料がかからないのはVisaブランドのデビットカードからのチャージルートのみになり、高い還元率は狙いづらい状況です。
B/43
結論:Revolutから入金、ネット利用がベストルート。

2022年1月Appleのみでしたが、Androidにも対応しました。
入口戦略
①JCB/Amexクレジットカード
2022年11月から、もとからのVisa/Masterに加え、JCB/Amexブランドの3Dセキュア対応クレジットカードからのチャージもできるようになりました。JCB/Amexブランドからチャージできるプリペイドカードは他にもありますが、FamiPayは月の上限金額が2万円と少なく、Kyashは利用がないとボーナスポイントがもらえる可能性があることから、B/43の方が縛りなく使いやすいと考えられます。
なお、B/43よりも2023年1月から同様にJCB/Amexからのチャージに対応したIDAREの方が、チャージ上限金額が高かったり、残高にポイントが付いたり、B/43にチャージができるなどの出口戦略が豊富であったりします。
還元率の高いJCBブランドのカードには、Tポイントが貯まるTカード+premium、キャンペーンの多いマネックスカードなどが挙げられます。月額上限やキャンペーン期間に合わせてチャージしていくとよさそうですね。
②IDARE/Revolut
IDAREやRevolutからのチャージができます。TOYOTA walletからチャージできるのが魅力でしたが、2022年1月から対策されできなくなりました。
出口戦略
2022年7月から受付開始されたリアルカードは3dセキュア対応なため、今後の利用先が増えることが予想されます。
ANA Pay

2023年7月よりMIXI Mからチャージすることができなくなりました。
TOYOTA wallet
結論:Kyashから入金、iD利用がベストルート。

2021年10月にMIXI Mチャージ不可に、11月に還元率改悪1%に、2022年1月にB/43チャージ不可になりましたが、iD&バーチャルでまだまだ活用余地ありです。
Apple PayではSuicaにチャージでき、還元対象外の端数対策もしながらSuica利用可能店でも使えるようになります。
紹介コード【AATWMAMR】
楽天キャッシュ
結論:楽天市場利用時は楽天カードからの入金、楽天ペイ・楽天ポイント・楽天証券利用がベストルート。

楽天キャッシュは、楽天が運営する電子マネーです。
楽天カードの「街の利用」キャンペーン適用なら最大2%の還元でチャージすることができます。オートチャージの設定もできるので手間がかからないのもいいところ。また、ApplePayならauPAYプリペイドカード→nanaco/WAONとチャージしていき、nanacoはセブンイレブン、WAONはミニストップで楽天ギフトカードを購入することで、auPAYプリペイドカードの0.5%還元とそれにチャージするクレジットカードの還元を受けることができます。
楽天キャッシュが注目されるようになったのは何といっても、楽天証券で投資信託の積立購入が最大還元率1.0%でできるようになったことからです。従来から楽天ペイなら還元率1%でさらには(リアルのポイントカードからではなく)、アプリのコードからのポイント利用なら楽天ポイントとしても使うことができます。
ブログ管理人は、クレジットカード~楽天キャッシュのルート次第で高還元なことに加え、楽天証券利用はもちろんのこと、コスモ石油で楽天ポイント利用ができることから好んで使っています。
ララPay
ララPayは、きらぼしテック(株)が運営するアプリ「ララQ」内のデジタルマネー決済サービスです。「ララQ」は働いた範囲内で必要な時に社内融資を受けられる「前給」のサービスをしていましたが、「前給」を利用していないお客様も使えます。
「前給」サービスから「ララPay」残高へ手数料無料でチャージすることができます。他にもセブン銀行ATMでの現金チャージも手数料無料で対応していますが、クレジットカードや銀行預金からのチャージは2023年2月現在することができません。
dorecaサービスを利用することでauPAYやpringなどにチャージすることができるほか、2022年10月から残高共有でプリペイドカードも発行できるようになり、FamiPayへチャージするルートなどがあります。もとよりの「Smart Code加盟店」や「JCBオンライン加盟店」に加え、2022年11月から統一QRコードの「JPQR」の取り扱いも開始し、コード決済でも使える実店舗が多くなりました。
2023年3月までは、プリペイドカード導入を記念して5%還元のキャンペーンを実施いています。
- 対象者:
- キャンペーン期間中に、「ララQ JCBプリペイド」 又は 「ララQ JCBプリペイドライト」で決済(お支払い)をされた方
- 特典:
- 「ララQ JCBプリペイド」 又は 「ララQ JCBプリペイドライト」をご利用した「キャンペーン期間中の累計決済金額」に対して、5%分の「ララPay残高」をプレゼントします。
- ※ プレゼントする「ララPay残高」は、お1人様につき、1,000円分が上限となります。
※ 加盟店から当社へ報告された「キャンペーン期間中の売上情報」の合計金額が、「キャンペーン期間中の累計決済金額」となります(売上情報の計上日とプリペイドカードの支払日は異なります)。
- ララPay残高の還元時期:
- 「当月の累計決済金額×5%分」の「ララPay残高」を翌月下旬に還元します。
(上限額の1,000円に達するまで毎月還元します)
- 「当月の累計決済金額×5%分」の「ララPay残高」を翌月下旬に還元します。
dカードプリペイド

dポイントの消費ルートの一つ。ドコモのポイントカード兼プリペイドカード。
税込200円で1 dポイントの還元(還元率0.5%)。
iD又はMasterCard加盟店で利用可。
チャージ方法はdポイント(通常ポイントのみ)などがある。
ARIGATOBANKカード

ARIGATOBANKカードは、ARIGATOBANK残高を使ってVisa加盟店で支払いができるプリペイドカードです。
ARIGATOBANK残高には次の方法でチャージすることができます。
- 全員お金贈りの当選金を受取る
- kifutownの寄付金を受取る
- セブン銀行ATMからチャージする
- クレジットカード(3Dセキュア対応のVisa、Mastercard、JCB、AMEXブランド)からチャージする
貴重なJCBブランド、MIXI Mからもチャージできるのがメリットといえそうです(スイーチさん)。
今後は3Dセキュア対応も検討されていますが、PayPay利用が出口戦略に挙げられ、Revolutチャージ(ぱふおふさん)もできる可能性はあるようです(ブログ管理人未確認)。
Visa LINE Pay プリペイドカード

Visa LINE Pay プリペイドカードは、LINE Pay残高を使ってVisa加盟店で支払いができるプリペイドカードです。
GooglePayやApplePayに登録すると、iDもしくはVisaのタッチ決済で利用でき、2022年7月からは還元率2%の高還元率が設定されます。
ApplePayでVisaのタッチ決済を使えるプリペイドカードはこれだけなので、iPhoneだけお持ちの方は船体余地ありそうです。
<機能別>カード紹介
順位 | 名称 /国際ブランド | 還元 | 支払方法 | コード決済連携 | 電子マネー連携 | カードチャージ | チャージ |
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1 | au PAY プリペイドカード Master | 0.50% (1pt/200円) Pontaポイント 0円 | ○リアルカード ×ICチップ ×3dセキュア ○QuicPay(Apple) ×iD ×非接触決済 ○コード決済 | ×PayPay(+0.0%) ×d払い(+0.0%) ×楽天ペイ(+0.0%) | ×楽天edy(+0.5%) ×WAON(+0.5%) ×nanaco(+0.5%) 〇Suica(+0.0%) | 〇Master △VISA △JCB 〇AMEX | 〇リクルートカード(+1.2%) 〇auPAY カード(+1.0%)※1 〇Pontaポイント(+0.0%) ※最低:3,000円/5,000円・単位:3,000円/5,000円 |
1 | d CARD PRIPADE Master | 0.50% (1pt/200円) d ポイント 0円 | ○リアルカード ×ICチップ ○3dセキュア ×QuicPay ○iD ×非接触決済 ×コード決済 | ×PayPay(+0.0%) ○d払い(+0.5%) ×楽天ペイ(+0.0%) | ×楽天edy(+0.5%) ×WAON(+0.5%) ×nanaco(+0.5%) 〇Suica(+0.0%) | △Master △VISA △JCB △AMEX | △リクルートカード(+1.2%) 〇d CARD(+0.0%)※2 〇d ポイント(+0.0%) ※最低:500円・単位:1円 |
1 | Kyash card VISA | 0.20% (1pt/500円) Kyashポイント 900円 | 〇リアルカード 〇ICチップ 〇3dセキュア 〇QuicPay(Apple/Google) ×iD 〇非接触決済 ×コード決済 | ○PayPay(+0.0%) ○d払い(+0.5%) ○楽天ペイ(+0.0%) | ×楽天edy(+0.5%) ×WAON(+0.5%) ×nanaco(+0.5%) 〇Suica(+0.0%) | 〇Master 〇VISA ×JCB ×AMEX | 〇リクルートカード(+1.2%) 〇楽天カード(+0.0%)※3 〇Kyashポイント(+0.0%) ※最低:1円・単位:1円 |
1 | Visa LINE Pay プリペイドカード VISA | 0.00% 0円 | ×リアルカード ×ICチップ ×3dセキュア ×QuicPay 〇iD ×非接触決済 〇コード決済 | ×PayPay(+0.0%) ×d払い(+0.5%) ×楽天ペイ(+0.0%) | ×楽天edy(+0.5%) ×WAON(+0.5%) ×nanaco(+0.5%) 〇Suica(+0.0%) | ×Master ×VISA ×JCB ×AMEX | ×リクルートカード(+1.2%) ×Visa LINE Pay クレジットカード(+1.0%) △LINEポイント(+0.0%) ※最低:1円・単位:1円 |
1 | FamiPay なし | 0.50% (1pt/200円) FamiPayボーナス 0円 | ×リアルカード ×ICチップ ×3dセキュア ×QuicPay ×iD ×非接触決済 〇コード決済 | ×PayPay(+0.0%) ×d払い(+0.5%) ×楽天ペイ(+0.0%) | ×楽天edy(+0.5%) ×WAON(+0.5%) ×nanaco(+0.5%) ×Suica(+0.0%) | ×Master ×VISA △JCB ×AMEX | ○ファミマTカード(+0.5%) ○FamiPayボーナス(+0.0%) ※最低:1,000円・単位:1,000円 |
2 | TOYOTA wallet Master | 1.50% (1pt/100円) キャッシュバック 0円 | ×リアルカード ×ICチップ 〇3dセキュア ×QuicPay 〇iD △非接触決済 ×コード決済 | ×PayPay(+0.0%) ×d払い(+0.0%) ×楽天ペイ(+0.0%) | 〇楽天edy(+0.5%) ×WAON(+0.5%) ×nanaco(+0.5%) 〇Suica(+0.0%) | 〇Master 〇VISA ×JCB ×AMEX | 〇リクルートカード(+1.2%) 〇Kyash(+0.2%)※1 ※最低:500円・単位:1円 |
2 | Revolut VISA | 0.00% 0円 | 〇リアルカード 〇ICチップ 〇3dセキュア ×QuicPay ×iD 〇非接触決済 ×コード決済 | ○PayPay(+0.0%) ○d払い(+0.5%) ○楽天ペイ(+0.0%) | ×楽天edy(+0.5%) ×WAON(+0.5%) ×nanaco(+0.5%) 〇Suica(+0.0%) | 〇Master 〇VISA ×JCB ×AMEX | ○au PAY プリペイドカード(+0.5%) ○Kyash card(+0.2%) ○Visa LINE Pay プリペイドカード(+0.0%)※4 ※最低:2,000円・単位:1円 |
2 | Tマネー Master | 0.20% (1pt/500円) Tポイント 0円 | ○リアルカード ×ICチップ ×3dセキュア ×QuicPay ○iD ○非接触決済 ×コード決済 | ×PayPay(+0.0%) ×d払い(+0.5%) ×楽天ペイ(+0.0%) | ×楽天edy(+0.5%) ×WAON(+0.5%) ×nanaco(+0.5%) ○Suica(+0.0%) | △Master ×VISA △JCB ×AMEX | ○FamiPay(+0.5%) ○Tポイント(+0.0%)※4 ※最低:1,500円・単位:1円 |
3 | 6gram JCB・VISA | 0.00% 0円 | △リアルカード ×ICチップ 〇3dセキュア 〇QuicPay(Apple/Google) ×iD ×非接触決済 ×コード決済 | ○PayPay(+0.0%) ×d払い(+0.5%) ○楽天ペイ(+0.0%) | ×楽天edy(+0.5%) ×WAON(+0.5%) ×nanaco(+0.5%) 〇Suica(+0.0%) | 〇Master 〇VISA ×JCB ×AMEX | ○Revolut(+0.0%) ○d CARD PRIPADE(+0.5%) ○Revolut(+0.0%)※5 ※最低:1,000円・単位:1円 |
0 | スマートフォンアプリ 「Vポイント」 VISA | 0.25% (1pt/400円) Vポイント 0円 | ×リアルカード ×ICチップ ○3dセキュア ×QuicPay △iD △非接触決済 ×コード決済 | ○PayPay(+0.0%) ○d払い(+0.5%) ×楽天ペイ(+0.0%) | ×楽天edy(+0.5%) ×WAON(+0.5%) ×nanaco(+0.5%) 〇Suica(+0.0%) | △Master △VISA △JCB △AMEX | ○三井住友カード(NL)(+0.0%) ○Vポイント(+0.0%) |
0 | Pollet VISA | 0.00% 0円 | 〇リアルカード ×ICチップ ×3dセキュア ×QuicPay ×iD ×非接触決済 ×コード決済 | ○PayPay(+0.0%) ×d払い(+0.5%) ×楽天ペイ(+0.0%) | ×楽天edy(+0.5%) ×WAON(+0.5%) ×nanaco(+0.5%) 〇Suica(+0.0%) | ×Master ×VISA ×JCB ×AMEX | ○各種ポイントサイト(+0.5%) ※ポイントタウン、ハピタスなど ※最低:1円・単位:1円 |
0 | メルペイ Master | 0.00% 0円 | ×リアルカード ×ICチップ ×3dセキュア ×QuicPay 〇iD ×非接触決済 ×コード決済 | ×PayPay(+0.0%) ×d払い(+0.0%) ×楽天ペイ(+0.0%) | ×楽天edy(+0.5%) ×WAON(+0.5%) ×nanaco(+0.5%) 〇Suica(+0.0%) | ×Master ×VISA ×JCB ×AMEX | ○メルカリポイント(+0.0%) ※最低:1円・単位:1円 |
限度額

高額決済利用時に確認しておく項目です。
auPAYプリペイドカードの1ヶ月利用限度額の情報提供はこちらからいただきました。
入金
※1:本人認証サービスに対応している、国際ブランドMaster・Amex、auPAY カード(VISA)、SAISON CARD(VISA・JCB)、UCカード(VISA)、MUFJカード(VISA)、DCカード(VISA)、NICOSカード(VISA)、TS CUBIC CARD(VISA・JCB)、EPOS CARD(VISA)、楽天カード(VISA・JCB)、Viewカード(VISA・JCB)の本人名義クレジットカードでチャージできる。
※2:本人認証サービスに対応している、VJAグループ発行の国際ブランドVisa・Mastercardの本人名義クレジットカードは無料、その他のVisa・Mastercardの本人名義クレジットカードは有料(税込204円、1%還元クレジットカードの場合20,400円以上で相殺)でチャージできる。
※3:国際ブランドVisa・Masterの本人名義クレジットカード・デビットカードでチャージできる。
※4:国際ブランドVisa・Masterの本人名義各種カードでチャージできる。
※5:本人認証サービスに対応している、国際ブランドVisa・Masterの本人名義各種カードでチャージできる。