固定消費 | 変動消費 | 固定投資 | 変動投資 | |
---|---|---|---|---|
ステップ1 ファイナンシャルプランニング | 税金/保険 | 生活/遊行 | 貯蓄/運用 | 事業/教育 |
ステップ2 戦略選定 | 税金/保険 | 生活/遊行 | 貯蓄/運用 | 事業/教育 |
ステップ3 商品選定 | 税金/保険 | 生活/遊行 | 貯蓄/運用 | 事業/教育 |
ステップ4 購入方法選定 | 税金/保険 | 生活/遊行 | 貯蓄/運用 | 事業/教育 |
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1pt=1円としてポイントを使うのはもったいない。
ポイントを使っているのにポイントが貯まったり、工夫することでポイントが増えたりします。
今や現金よりポイントの方が価値が高いこともざらにあるのです。
ポイント出口戦略から見直して、その出口に向けてポイントをどんどん増量・交換していきましょう。
ステップ1:ポイントを消費する。
共通ポイントとは、楽天ポイント、dポイント、Pontaポイント、Tポイントの4つのポイントのことで、貯まったり、使ったりできるお店やサービスが多いことが特徴です。
ポイント初心者はまずこの共通ポイントを上手に扱うところからスタートしましょう。
楽天ポイント | Pontaポイント | dポイント | Tポイント | Vポイント | |
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特約店利用 | – | ローソン※ | ローソン※ | ウエルシア※ | – |
クレジットカード充当 | 楽天カード | auPAYカード | dカード(iD)※ | – | 三井住友カード |
コード決済充当 | 楽天ペイ※ | auPAY | d払い | – | Vポイントアプリ |
投資利用 | 楽天証券 | auカブコム証券 | SMBC日興証券 | SBI証券 | SBI証券 |
Tポイント

「Vポイント」と「Tポイント」の統合

SMBCグループが提供する「Vポイント」とCCCグループが提供する「Tポイント」が統合され、2024年春を目途に新たな『Vポイント』として、提供開始することになっています。詳細はまだ決まっていませんが、Tポイントの交換ルートがそのまま残ってほしい。
ウエル活
ウエルシア薬局では毎月20日、200ポイント以上のTポイントを利用すると1.5倍分の買い物ができます。
1,000ポイント利用ならば1,500円分の商品が買えまる、つまり33%値引きということになります。
Yahoo!ショッピングでの利用
ポイントを使って支払った場合でもポイント還元があります。Yahoo!ショッピングではYahoo! JAPAN カードでの利用がいつでも3倍(3%)になるのは有名ですが、その内訳は「クレジットポイント」「Yahoo!ショッピング利用ポイント」「ショップポイント」でそれぞれ1倍(1%)となっています。「クレジットポイント」「Yahoo!ショッピング利用ポイント」の1%部分は使った分だけのポイントしか獲得できませんが、「ショップポイント」はYahoo! JAPAN カードを1円も使ってなくても、商品単価(税込)に対して1%ずつのポイントが付与されます。
ポイント投資
当ブログでは投資信託による投資をおすすめしています。
SBI証券ではTポイントで投資信託を購入できる。
投資をされる方は他の利用先がない場合は利用するとよいでしょう。
楽天ポイント

おすすめ順位 | 利用先 | 還元率 | 特記 |
---|---|---|---|
おすすめ① | 楽天カード支払い充当 | 1.0% | – |
おすすめ② | 楽天ペイ充当 | 1.0% | ※1 ※2 |
おすすめ③ | 楽天でんき/楽天モバイル支払い | 0.5% | ※1 ※2 |
おすすめ④ | 楽天ポイント加盟店での端数利用/楽天市場での利用 | 0.0% | ※1 ※2 |
おすすめ⑤ | 楽天Edyチャージ | 0.5% | ※1 |
番外編 | 楽天証券で投資信託購入 | 0.0% | ※3 |
※2:期間限定ポイントも利用できる。
※3:楽天市場での還元率アップ(SPU)の対象
楽天カード支払い充当(通常ポイント)

一番おすすめのポイント消費方法です。ポイント払い分に関しても1%のポイントが付くので、無駄がありません。
例えば10万円の楽天カード精算では、1万ポイント払いと9万円口座振替払いで 10万×1%=1,000ポイントがもらえます。
ポイントが現金と同じ価値ということですね。毎月12~20日(引落し銀行によって15日まで)に手続きが必要で、楽天カードアプリやHPから簡単にできます。
ポイント投資(通常ポイント)

当ブログでは投資信託による投資をおすすめしています。
投資での楽天ポイントの使い方はこちらをご参考ください。
楽天市場を利用することがある方はこの設定をしておくことをおすすめします。
当ブログではふるさと納税をすることを推奨していますが、これに楽天市場はとても有益ですので、気になる方はこちらもご参考ください。
【毎月上限1ポイント利用する】という設定と、現金との合計500円以上の投資信託を購入することで、楽天市場でのお買い物で獲得できるポイントが+1倍(+1%)になります。
ちなみに、設定するだけでSPUは達成ですので、ポイントが枯渇していてもOKです。
投資をやらない方にとっては、投資先の商品の価値が0円になったと仮定して、500円分のポイントと現金を使っていて、+1%のポイントが獲得できることになるので、損益分岐点は楽天市場で月50.000円以上の利用、これがあるならばやる価値があると言えます。
楽天でんき/楽天モバイル(通常ポイント/期間限定ポイント)
期間限定ポイントの支払いでも0.5%のポイント還元です。
しかし電気もケータイも最安値であるわけではありませんし、さらにケータイは通信性能も比較考量しないといけませんので、単にポイントが使えるから採用するとはしないことをおすすめします。
ケータイについてはこちらを参考ください。
楽天市場の支払い(通常ポイント/期間限定ポイント)
ポイントを使って支払った場合でもポイント還元の対象となります。
ただし、通常ポイントの利用も、楽天カード支払充当の1%還元を採り逃すことになりますので、期間限定ポイントのみ使う方がよいでしょう。
また、楽天カードの支払いが条件となるSPU(楽天カードの支払いで+2倍など)やキャンペーン(0と5のつく日など)ではポイント利用分に対してはポイント付与されないので、楽天市場の支払いでも、その他の楽天ポイント加盟店と同じように、消化できないのでなければ、端数での利用がおすすめです。
dポイント

おすすめ順位 | 利用先 | 還元率 | 特記 |
---|---|---|---|
おすすめ① | ローソンおためし引換券 | 50%程度 | ※1 ※2 |
おすすめ② | iDキャッシュバック | 1.0% | ※1 ※2 |
おすすめ③ | dカードプリペイドチャージ(docomoユーザー限定) | 0.5% | ※1 |
おすすめ④ | d払い充当 | 0.0% | ※1 ※2 |
おすすめ⑤ | dポイント加盟店での端数利用 | 0.0% | ※1 ※2 |
番外編 | 日興証券で株式またはETFの購入 | 0.0% | ※2 |
※2:期間限定ポイントも利用できる。
ローソンお試し引換券(通常ポイント/期間限定ポイント)
ローソンの商品を引き換える仕組みです。
例えば、200円のお菓子が100ポイントで交換できる、など2倍以上の価値で購入できることもあり、現金以上の価値にすることができます。
さらにこれにdポイントカード等提示で、商品単価に対して還元率0.5%~がプラスされるのでおとくすぎます。
Pontaポイント
結論:利用予定ありならローソンまたはau PAYマーケットで利用、なしならau PAY経由で現金化がおすすめ。
ローソンおためし引換券は前述の通り、そしてau PAYマーケット限定ポイントもオトク度合いがすさまじい。
それに使ったら残りはとっとと現金化した方がよきですね。
おすすめ順位 | 利用先 | 還元率 | 特記 |
---|---|---|---|
おすすめ① | ローソンおためし引換券 | 50%程度 | ※1 ※2 |
おすすめ② | au PAYマーケット限定ポイント | 50%程度 | ※1 |
おすすめ③ | au PAY経由で現金化 | – | – |
おすすめ④ | au PAY カード支払い充当 | 0.0% | ※1 |
おすすめ⑤ | Pontaポイント加盟店での端数利用 | 0.0% | ※1 ※2 |
番外編 | SBI証券で投資信託の購入 | 0.0% | – |
※2:期間限定ポイントも利用できる。
ローソンお試し引換券
dポイントと同様です。
au PAYマーケット限定ポイント
https://wowma.jp/event/ptexchg/index.html
au PAYマーケットの利用予定があるならおすすめ。
限定ポイントに交換することで50%増量(値引率33%)されます。
交換上限は2021年12月から4,000pt(増量後6,000pt)、有効期限が1か月間です。
au PAY経由で現金化
一番おすすめのポイント消費方法です。
じぶん銀行への払出機能で現金化が可能で、2021年10月から自動払出手数料は無料になりました。
下記のauクレカに充当でもいいですが、現金でもポイントでも還元率1%で同じなので、汎用性の高い現金の方がやりやすい。
au PAY カード支払い充当
仕組みは楽天カードの支払い充当とほとんど同じ。
ポイント払い分に関しても1%のポイントが付きます。
100円単位で1請求ごとに計2万円/月まで、前々月15日ごろ~前月18日ごろに手続きが必要で、アプリやHPから簡単にできます。
LINEポイント
LINE証券経由現金化
LINEポイントは(LINEpay残高も)LINE証券口座に入金できます。
そして2021年11月よりなんと銀行への出金手数料が無料化、手数料0での現金化への道が開けました。
入金してから15時以降に出金可能です。
LINEポケオ/LINEデリマ
LINEのテイクアウトやデリバリーのサービスです。ポイント利用分のポイントバックキャンペーンが時々開催されますが、LINEポイントがないと参加できません。よく利用するサービスであるならこのためにポイントをためておくのもよいでしょう。
LINEpay
そして、LINE証券からLINEpayに出金すれば、LINEpay残高に変換できます。LINEpay自体には還元はありませんが、現金同等の等価交換手段としては有能です。また、銀行振込機能で現金化も可能ですが、手数料176円(税込)がかかります(詳しくはこちらから)。
PayPayボーナス交換
PayPayボーナスへ交換することができます。PayPayは使える場所がとても多く、キャンペーンもよく実施されるなど、利用用途が多いためおすすめな使い方です。
Vポイント

2022年10月よりTポイントへの交換レートが等価にアップし、一気に使いやすいポイントになりました。
他にも次の利用方法があります。
- クレジットカード支払い金額充当
- Vポイントアプリやプリペイドカードへのチャージ
- 三井住友銀行手数料へ充当
- 他社ポイントやマイレージへ移行
- 景品やVJAギフトカード・オンラインギフトカードへ交換
- Vポイントモールポイントへ移行
クレジットカード支払金額充当

キャッシュバック繰越残高の有効期限は3ヵ月間です(有効期限後失効)。
キャッシュバック充当分にもポイントが貯まります。
利用手順
- Vポイントを貯める。
- キャッシュバックに交換する。
- クレジットカードで買い物する。
- お支払金額にキャッシュバックが充当される。
Vポイントを家族に分ける機能
「家族ポイント」登録者が「Vpassアプリ」などから、貯めたVポイントを登録した家族にリアルタイムに譲渡することができる機能で、2023年5月より開始されました。家族で分散されてたまるポイントは使い切る前に有効期限を迎えてしまうことが多くありますので、家族でポイントを集約し、無駄のない活用が可能となる、などの活用を考えることができ、ますます便利でお得になりそうです。なお、分けたポイントの有効期限は手続きから6ヵ月後の末日までで、有効期限があるので注意です。
ステップ2:ポイントを増量する。
デメリット:運営母体の安全性
メリット:一時所得の税制優遇(年間50万円)
ポイント付与の抽選キャンペーンに当選するなどして臨時・偶発的に取得したポイントについては、通常の商取引における値引きと同様の行為が行われたものとは考えられませんので、そのポイントを使用した場合には、その使用したポイント相当額を使用した日の属する年分の一時所得の金額の計算上、総収入金額に算入します。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1907.htm
ポイント預金
楽天ポイント:楽天ポイント利息
通常ポイント100pt以上からで、月末の預入残高に対して(端数の場合は繰越して1ptになった時点で)利息付与されます。
普通預金で0.2%の利息がつくものもあるので、クレジットカード充当など現金を消費しない方法に使うのが基本よさそうですが
- 月末時点で通常ポイントがある
- 通常ポイントを投資信託購入やクレジットカード充当用に逃がしておきたい
といった場合に活用できそうです。
Gポイント:Gちょ
PeXポイント:定期預金
げん玉:ポイント利息
ポイント運用
獲得から利用までに期間があるなら運用も手です。
投資をいまから始めるという人はPayPayとかのポイント運用がいいとおもう。
- 現金不要
- 少額から経験を積む
- 口座開設不要
- 雑所得で一定額まで非課税
ポイントを稼ぎたくなる 非課税ラインを越えた、もっと投資したいってなったら口座開設しよう。
- 楽天ポイント
- dポイント
- Pontaポイント
- LINEポイント
- PayPayボーナス
- 永久不滅ポイント運用
- PeXポイント投資
ステップ3:ポイントを交換する。
結論:各種ポイントを増量させながらdポイントに交換する!

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こちらの項目では上図のように、ポイントサイトから中継ポイント、中継ポイントから共通ポイントへと、ポイントを交換していき、より便利に、より増額させる方法を紹介します。特におすすめなのが、毎年11~1月ごろに行われるdポイント増量キャンペーンで、これを利用するのがとてもオトク、そこに行くまでのルートも工夫すればさらに爆益です。
ポイントサイト→中継ポイント
結論:モッピーはドットマネー、そのほかはPex経由がよき。
ポイントサイト | 交換先 | 増量 | 条件 |
---|---|---|---|
ハピタス | dポイント ドットマネー Gポイント Pexポイント | 4%(1+10%※) 4% 4% 3% | 6ヶ月間 広告利用20回 or 獲得ポイント10,000円分 ※過去キャンペーン最大交換上限9万pt |
モッピー | ドットマネー | 1% | なし ※毎月20日前後に付与、当月末まで |
ニフティ | Pexポイント | 2% | なし |
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ポイントサイト→中継ポイントでは、特定の組合せで増量されるケースがあります。
ここではドットマネーに交換した方がよいケースと、Pexポイントに交換した方がよいケースに分けてみていきましょう。
ハピタスの独自キャンペーン

ただしハピタスに関しては例年、dポイント増量キャンペーンに合わせて独自キャンペーンで上乗せを行っており、2021年の場合、広告利用2,000ptごとに2,500ptまでの交換が10%増量でした。
ハピタスは交換できる月間上限が30,000ptまでなので、11~1月の3ヶ月だと90,000ptを、72,000ptの広告利用があれば10%増量で交換できることになります。
90,000ptまでは独自キャンペーンのために残しておいてdポイントへ直接交換がよろしいです。
なおハピタスのランク制度による4%増量も同時適用されて、2021年の独自キャンペーンの場合は4%増量が期間限定で5%増量となっていました。
ドットマネー経由のポイント交換
毎月実施されているキャンペーンとして、モッピーからドットマネーに交換すると1%増量されます。
最低交換500pt、交換単位500pt、手数料無料、リアルタイム交換です。
増量分のポイントは、毎月20日前後に付与されますが、有効期限は当月末まで、忘れずに使うためにはリマインダーとドットマネー残高を最低交換分(リクルートポイントなら300pt)を残しておくことが必須です。
他にもドットマネーには、ポイントタウン、ちょびリッチ、モッピー、ハピタスといったポイントサイトポイントから交換できます。
Pexポイント経由のポイント交換
常設プログラムとして、ニフティからPexポイントに交換すると2%増量されます。
最低交換500pt、交換単位500pt、手数料無料、1日1回10,000ポイントまで、翌営業日発行。
他にもPexポイントには、ECナビ、ポイントタウン、ちょびリッチ、モッピー、ハピタスといったポイントサイトポイントから交換できます。
随時②:中継ポイント→Tポイントルートに集中させる。
Tポイントは、TSUTAYA、ファミリーマートなどの実店舗、Tカードprim、Tカード+premiumなどのクレジットカードとためやすいポイントです。さらにいわゆるウエル活、ウエルシアでの利用でお得になるなど、単体でも利用しやすくですが、この後に紹介するのルートでdポイントすることもできる「上位ポイント」で利用面でのメリットが大きい。選べるならこのポイント。
PeXポイントからの交換
Pexポイントは、毎月Tポイント交換特典というイベントを行っています。以下の3つの条件を達成された方にTポイントへの交換手数料分にあたる500ptと交換ポイントの4%分のECナビポイントをプレゼントしています。ポイント加算時期は翌月末まで、特典対象となるPexポイント上限は月200,000ptです。
- 「ウェル活応援!Tポイント交換特典」ページでエントリー
- ECナビのサービスを2件以上利用し、サービス利用履歴に反映
- PexポイントからTポイントへのポイント交換申込み完了
Tポイントの統合

Tポイントは、唯一ともいえるデメリットとして、各番号ごとにポイントが貯まる仕組みで統合にひと手間かかることです。例えばTカードprimeとTカード+premiumはどちらもTポイントが貯まるクレジットカードですが、それぞれ違う番号のTポイントが紐づけられているため、イメージとしてそれぞれのカードに散らばってポイントが貯まっている状態になっています。TカードprimeのTポイントのHPからではTカード+premiumに貯まっているTポイントの交換はできないのです。
そこでTポイントを統合する方法に移行があります。上の例でいえばTカードprimeのTポイントにTカード+premiumのTポイントを移すことができます。この手続きをする際はナビダイヤルを利用して電話をする必要があり、ナビダイヤルは通話し放題のプランであったとしてもお金がかかるため敬遠されてきました。しかし2023年2月からフリーダイヤルになり、無料で移行の手続きができるようになりました。ナビダイヤル時代は統合せずに、それぞれのTポイントからJRキューポに交換していたので、大幅に交換の手間を省くことができます。
11月ごろ:Tポイント・WAON POINT→JRキューポ→Gポイントルートに集中させる。
①のルートと②のルートをつなげるのがこの③のルートです。増量したTポイントを、さらに増量させてdポイントに交換することができます。JRキューポは、JQカードというクレジットカードを保有することで貯めることができるポイントです。増量したTポイントに加え、利用用途が少ないWAON POINTも交換できる点もJRキューポの利点です。
また、Gポイントから一部ポイントへの交換は手数料がかかりますが、その手数料はポイント交換手数料還元対象サービスを利用して、対象期間内に1件でもポイント獲得が完了していれば戻ります。対象サービスとしては、スルガ銀行dバンク支店のGポイントクラブのプログラムによるポイント獲得も含まれます。
【必須クレジットカード】
- JQエポスカード:Tポイント→JRキューポ
- イオンSUGOCA:WAON POINT→JRキューポ
- JQ CARDセゾン:永久不滅ポイント→JRキューポ
永久不滅ポイント
永久不滅ポイントは借りることもできます。借りたものもdポイント増量や運用ができます。セゾンポータルから、メニューの中の「借りる」のページから手続きができます。最初は100ptからで実績を重ねるとポイント数を多く借りることができるようになります。返済はたまるポイントから自動ででき、利息はかかりません。
12月ごろ:あらゆるポイントからdポイントに集中させる。
dポイントはiDキャッシュバックをはじめ利用用途が優秀なポイントです。
そして毎年11~12月ごろに10~15%増量キャンペーンとして、dポイントへ交換すると普段のレートにプラスされてしまうのです。
優秀なポイントにたくさん交換してしまえばポイント利用の上級者となります。