金融 finance

2020年12月アップデートでKyashの使い方を考える。

金融 finance

本記事では、Kyash一部サービス変更を伴うアップデートのお知らせを受けて作成します。

結論貯蓄口座(1ヶ月以上3年未満)として利用します。決済手段としての活用は限定化します。

本ブログでは資金を使う予定までの期間によって3つに分けることを推奨しています。
その3つの期間とは、①1ヶ月未満(支払口座)、②1ヶ月以上3年未満(貯蓄口座)、③3年以上(運用口座)、です。
②1ヶ月以上3年未満(貯蓄口座)は、1ヶ月未満ほどに差し迫った用途ではないにしても、近々必要なものであるので運用に回して目減りさせてはならいない、という位置づけで、生活防衛資金、保険料等年払商品の積立資金、といった目的の資金がそれにあたるでしょう。

期間名称場所
①1ヶ月未満支払口座預金口座(普通)
②1ヶ月以上3年未満貯蓄口座預金口座(定期)
③3年以上運用口座証券口座(投資信託)

そのような資金を預けることのできる商品には、投資信託ほどのリスクがないこと、普通預金を越えるリターンがあることが必要な要素になります。Kyash銀行等入金残高は、履行保証金制度で事業者が破綻したときでも元本が保証される制度があり、年利が1%は定期預金に比べとても高い年利が魅力です。Kyashバリューの還元のため非課税なのもうれしいポイントです。

ほかに定期預金にないメリットとしては決済機能があることです。定期預金からは直接支払いはできないので、一度普通預金に替えておく必要があります。しかしKyashの場合は先日の3Dセキュア機能の追加もあり、店舗、ネット、コード決済連携、用途が広いため、いざ支払いが必要になったときKyash自体で支払いができる流動性があります。一回220円で出金もできる選択肢もある点も良いです(220÷1%=年2.2万円の預入れで相殺できる)。

定期預金Kyash銀行等入金残高
破綻時保証預金保険制度履行保証金制度
年利0.25%程度
50万円1年で1,250円
1.00%
50万円1年で1,250円5,000pt
付与物現金Kyashバリュー
課税対象非対象
決済機能なしあり

今現在定期預金に預けている資金があるなら、その一部(または全部)をKyash残高にしてもよさそうです。
しかし、このアップデートは完全に意外。銀行よりのサービスに舵を切ったとみるべきでしょうか。

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